サイン用のバックライトとしては3500Lux以上の光であれば非常に明るく昼夜問わず目立ちます。
また、均一輝度が高い(光ムラが少ない)面光源はバックライトや照明パネルとしてとても美しく見えます。
しかし、画像検査や目視検査などの検査用光源、産業機械への組み込み光源としてでのご使用はさらに照度の高い面光源が求められる場合があります。
検査用光源では高輝度に加えて板面の均一輝度も重要となります。
弊社では導光板式LEDパネルの輝度UP型として
- サイン用光源の平均照度の約4.2倍以上である15,000Lux以上
- 板面輝度均一度80%以上(光のムラが非常に少ない)の軽量薄型
の平面光源LEDパネルを製作いたします。
輝度UP型のLEDパネルは国内大手メーカー様をはじめ、国内外の工場で永年ご使用いただいております。