2016年 10月 の投稿一覧

LEDパネルの防水加工

今回はLEDパネルの防水と水への対策についてご紹介いたします。

このblogでもLEDと水の関係は何度か取り上げさせていただいております。

LEDパネルは電気製品であり、水が原因による故障は不具合の中でも多くの数を占めております。そこで今回は水による故障の問題を対処するためにLEDチップの防滴・防水加工をご紹介いたします。

この防滴・防水加工をすることにより、水によるLEDチップ故障のリスクを限りなく低くします。(*必ずしも故障のリスクが無くなるわけではありませんのでご注意ください。)

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ELシート専用インバーターの役割

今回は高輝度無機ELシートにおけるインバーターの役割としくみをご説明いたします。

無機ELシートとは(過去のblog)、薄い紙状で発光面が均一輝度を保つシート状の光源です。

本体はシート状で非常に軽く、軽く折り曲げても問題なく発光するため柱などの円柱にも取り付けることのできる柔軟性の高い光源なのでLEDパネルと同様にサインパネルのバックライト光源としてご利用していただくことができます。

高輝度の無機ELシートは200V/1000Hz(電圧/周波数)の交流で発光するため、インバーターによる電気の変換が必須となります。このことから、高輝度無機ELシートにおける発光の過程ではインバーターは重要な役割を担っています。

 

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色温度について

LEDパネルと色温度

今回はLEDパネルと色温度の関係についてご紹介いたします。

以前にも色温度(ケルビン・K)についてBlogにてご紹介させていただきました。

カーボン(炭素黒体)は熱すると、温度によって赤くなったり白くなったりします。その際、カーボンの色とその温度に比例して表された値をケルビンと呼びます。この数値が低ければ赤やオレンジ色っぽく、高ければ青っぽい色を示します。

ろうそくの炎でイメージするとわかりやすく、上部分(赤っぽい)が低い色温度で、下部分(青っぽい)が高い色温度です。

LEDパネルと色温度の関係となると、LEDパネルをサインパネルやPOP広告のバックライト光源とした場合、

和食のお店や住宅照明のような暖かい安らぎの雰囲気を創るためには電球色の3000K(ケルビン)を、

化粧品や写真パネルなどのように肌色を自然に見せるためには昼白色の5000Kを、

文字を美しくシャープに見せるためには標準白色(昼光色)の6000Kを、

より黒色の文字などをはっきりと見せるためには昼光色の7000Kや白色で少し青みのかかった9000K

をご選択ください。

この3000K,5000K,6000K,7000K,9000Kの5種類の色温度とLEDパネルについてもう少し詳しくご説明いたします。

*現在7000Kのご製作を中止させていただいております。

 

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