2016年 5月 の投稿一覧

LEDパネルを使用した広範囲の光壁

 

こんにちは。

金曜日のアフター6を過ぎて土曜日日曜日がお休みという方も多いと思います。今週もお疲れ様でした。土曜、日曜とお仕事の方はがんばってください!

 

さて、先日弊社が導入させていただいた商品を奈良の某所まで見物に行って参りました。

LEDライトシートを使用していただいた現場で、LEDライトパネルの持つ輝度均一度85%以上の能力を存分に使っていただいていました。

LEDライトシートとはLEDライトパネルのように導光板をLEDライトの光で発光させるもので、フレームレスのLEDライトモジュールよりさらに薄く軽い商材です。主にインテリアや陳列什器の部品として使用いただいています。先ほども書かせていただいた通り大きな面であっても輝度均一度85%以上を誇っています。

もちろん別注も可能で色温度は電球色の3000K、昼白色の5000K、標準白色の6000、昼光色の7000K、少し青白い9000Kから選んでいただけます。大きいサイズのものでも照度が3000Lux以上あり、使用の幅も広がります。

今回のクライアント様はバーカウンターとキャッシャーの腰板を光らせるための光源としてLEDライトシートを使用していただいています。ライトシートの上にフィルムを貼ったガラス板を設置することで電球色と”和”の雰囲気が絶妙でした。

もちろん光もムラなくしっかりと光っていたのでこちらも一安心でした。

現場の様子はinstagramにて詳しくご覧ください。

 

これからもできる限りinstagramにて写真をアップデートしていくので是非フォローよろしくお願いします。

LEDライトシートは現在のところ既製品ではありませんが随時オーダーを受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。価格もLEDライトパネルやモジュールよりもお買い求めしやすいものですので是非ご検討いただけたらと思います。

 

有限会社 ルミテクノ

京都市左京区田中西高原町3-4

Tel:075 706 5910

Fax:075 706 5911

Mail:shop@lumitechno.co.jp

OnlineShop: https://lumitechno.co.jp/panelshop/

LEDライトパネルとは

 

こんにちは。

前回、前々回と2回にわたってルクスとケルビンについてご紹介しました。(過去の記事:ルクスケルビン

弊社商品のエース的存在であるLEDライトパネルとは、そもそも何なのかという質問にお答えしたいと思います。LEDライトパネルの構造・しくみです。

 

LEDライトパネル、通称LEDパネルは導光板をLEDチップで照らし盤面全体を光らせるものです弊社LEDライトパネルは開閉ができる羽根つきの額縁のようなものと定義させていただいております。(以前のblogにて導光板の説明をしているのでここでは割愛させていただきます。)

 

改良に改良を重ねて照度(Lux)も当初の2000Luxから3500Luxとなっております。(A4サイズ:A4G-L1116-SFR23)

使用用途は多種多様で、主に2種類。

①カフェ・レストランの看板やフードコートのメニュー表、商業施設や公共施設の地図などの案内板としてのご利用

ここでの一番のメリットはフィルムメディア、つまり光らせる対象物を簡単にすぐ変更できるというところでしょう。お店の動きが1日を通して多い、食べ物を扱うお店、衣料品店、化粧品店など様々な看板やメニュー、案内板として使用されています。

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暗闇で比較したのでかなりわかりやすいと思います。明らかに光っている方が鮮明に写っています。色温度も対象物によって電球色の3000K,白昼色の5000K,標準色の6000K/7000Kなどを使い分け、食べ物にしても人物像にしてもよりマッチしたものを選ぶことができます。

 

②検査用途としてのご利用

一番のメリットは「照度向上による圧倒的な明るさ」「盤面輝度均一度80%以上の安定した光の供給」です。様々な検査に使用されています。

 

LEDライトパネルは大きく分けて以上2点の使用用途がありますがまだまだ使える用途はあり発展途上の製品です。

蛍光灯とは違いLEDの光を使用することはランニングコストの軽減から経費削減、使用電力の抑制から環境保護などのメリットがあります。デメリットとしては導入金額の負担や初期投資(購入)などあります。しかし、長い目で見ると蛍光灯なら電球・電灯交換などのメンテナンス費用、使用電力の軽減による電気代の節約がありデメリットを克服するのには十分な材料だと思います。つまり使用頻度が高いお店・検査機関ほどLEDパネルは活躍してくれます

 

 

 

近々、ライトパネルと少し違ったライトモジュールもご紹介したいと思いますので乞うご期待ください。

 

有限会社 ルミテクノ

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Lux(ルクス)とK(ケルビン)2

 

こんにちは。

前回からの内容、「ルクスとケルビンの違い」を引き継ぎ、今回はK(ケルビン)についてご説明したいと思います。

ルクスと同じくケルビンもあまり馴染みのない記号・名称だと思います。事実、私自身も全く知りませんでした。

しかし、このKもルクスと同じく私たちの生活には欠かせない大切なものです。これもやはりルクスと同じく無意識に意識しているのです。

 

ケルビンとは色温度を表す数字です。色温度とはカーボン(炭素黒体)を熱すると、温度によってカーボンは赤くなったり白くなったりします。その時のカーボンの色とその温度に比例して表された数値です。

*例えば、カーボンが4000度になった時の色を色温度4000K(ケルビン )と表します。

低温だと赤くなり、黄色くなり、もっともっと熱すると白くなり、青くなります。これはろうそくやライターの火で見ると分かりやすいと思います。上が赤っぽく、芯の近くでは青いですよね?そう、それです。

 

この色温度、電気がもはや生活の一部となっている私たちの生活では既に操作されています。

例えば、ショーウィンドウの中。今の季節なら涼しげな洋服を着たマネキンが立っています。このマネキンには当然、色温度の高い(白っぽい)照明が当てられています。当然、「あ、この服は涼しそうでいいね」となり購買意欲が高められるわけです。これが反対の色温度の低い(赤っぽい)照明だったらどうでしょうか?なんだか暑苦しい印象を受けるはずです。

逆に言えばこれがお店側の見せ方で、この戦法により私は毎回買ってしまうわけです。これはものの見せ方を「よりよく」しているからです。

 

 

また、最近話題の「キャンドルセラピー」も色温度と深く関係があります。色温度の低いもの(赤っぽい光)を見ると人間は落ち着きます。ろうそくもそうですがきれいな夕焼けを見ると落ち着くということにもこの色温度が関係しています。白い白昼の光の中より、夕焼けを見ながらの方がリラックスできるのです。

 

このように人間の潜在意識にも色温度は植えつけられているのです。

 

LEDといえば白く明るい光と思われがちですがこのルクスやケルビンを操作することで様々な表現ができます。弊社では既製品にはない明るさや色温度を設定することによってご希望の商品を実現します。また、お値段も既製品に沿った価格帯で設定させていただいておりますので是非お気軽にお問い合わせください。

 

有限会社 ルミテクノ

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Lux(ルクス)とK(ケルビン)1

 

5月10日の日経新聞朝刊で気になる記事がありました。

検査用LED照明 明るさは快晴の70倍

この記事のなかで出てくる明るさを表すルクス、そして混同しやすいケルビンとの違いについてご説明します。

“Lux”と検索エンジンで検索してもまず出てくるのが某有名ブランドのシャンプーです。これは全く関係ありません。”K”で検索しても関係のないページが出てきます。余談はさておき、弊社商品の表示でもLux(ルクス)とK(ケルビン)はよく使います。

簡単に言うと

「Luxは”照度(明るさ)”、Kは”色温度”」を表します。(以下LuxとK)

今回はその明るさを表す「Lux」についてご紹介します。

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拡散板

今回は前回のblogに引き続き導光板周りの部品である「拡散板」についてのご説明いたします。

この拡散板は導光板のモジュール印刷を不可視化する役割があり、主に検査・研究用の面光源として大手メーカー様や製造の現場でご使用いただいております。

拡散板は乳白色のプラスチック製の板で、上記でご説明させていただいた通り、導光板方式のLEDパネルを使用するときに役立ちます。

拡散板単体では白っぽい乳白の板ですが光を通す性質があります。

 

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