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ELシートとLEDパネルのよくあるご質問(FAQ)

ELシートとLEDパネルについて弊社に寄せられたことのあるご質問です。LUMITECHNOlog(ブログ)でも不定期で製品の仕様やしくみについてもご紹介しております。併せてご覧ください。

1)ELシート

  1. ELシートとは?
  2. 有機ELと無機ELシートの違いは?
  3. 高輝度無機ELシートのスペックは?
  4. 輝度半減値達成時間とは?
  5. 使用方法は?
  6. ELシートの調光について

2)LEDパネル

  1. LEDパネルとは?
  2. LEDパネルの各種モデルについて
  3. サイズについて
  4. 引き出しリード線の端末処理について
  5. LEDパネルの仕様
  6. 防水について

3)その他

  1. LEDパネルの調光について
  2. 複数台のお見積りについて

1)ELシートについて

1.ELシートとは?

→ほかに類を見ない厚さがわずか0.3mmのシート(紙)状の光源です。200V1000Hzの交流を専用のインバーターで送ることでシートが発光します。(ELシートとは)

2.有機ELと無機ELシートの違いは?

→炭素原子などの有機物に電気を流し発光させる有機ELに対し、無機ELシートは硫化亜鉛などの無機物に対して電気を流し発光させます。

テレビなどのディスプレイとしてよく使用される有機ELに対して弊社でお取り扱いのある無機ELシートはバックライト光源や産業用機械の組み込み光源など、主に光源としてご使用いただいております。

3.高輝度無機ELシートのスペックは?

→高輝度無機ELシートは従来のスタンダードなELシートに比べて圧倒的な輝度の違いがあります。専用インバーターよりAC200V1000Hzの交流を送り300カンデラ(1000Lux程度)で発光します。(ELシート専用インバーターの役割)

4.輝度半減値達成時間とは?

→輝度が半分に落ちるまでの時間です。弊社の商品は約3000時間とされており、(製品が違うので単純には比較できないですが)LEDパネルと比べ劣ります。半減値達成時間を過ぎると輝度の減少はゆるやかになり約7300時間後に消灯します。

5.使用方法は?

→ELシートにはELシート(本体)と専用インバーターの2つのパーツがあります。この2点を各々から出たコネクター(ELコネクター)で繋ぎ、専用インバーターから出る電源プラグを家庭用電源(100-240V/50-60Hz)に挿入いただきます。インバーター側面には常点/点灯/消灯の三段階設定していただけるスイッチがあり任意で操作をしていただくことができます。

6.ELシートの調光について

→天体写真のフラットフレームの撮影に多くご使用いただく場合など、ELシートの調光が必要になれば市販の減光フィルム等を用いて輝度を簡単に調節していただくことができます。なお、弊社で販売しております調光器はLEDライトパネル専用の調光器ですのでご使用いただくことはできませんのでご注意ください。

2)LEDパネルについて

1.LEDパネルとは?

→面発光の光源としてバックライトとして、什器照明や機械の組み込み光源、検査・研究用の光源として様々なシーンでご使用いただいております。弊社では導光板方式(エッジライト方式)を採用しております。導光板の側面よりLEDチップの光を当てることにより板面が均一に発光します。輝度均一度が80%以上のLEDパネルは大変人気です。(LEDパネルとは?

2.LEDパネルの各種モデルについて

→弊社では大きく分けて

  1. 開閉式のスナップフレームにてメディアが簡単に交換できるLEDライトパネル
  2. 周囲が放熱フレームで囲まれた薄型のLEDライトモジュール
  3. LEDチップの挿入部のみに放熱フレームがついた最軽量のLEDライトシート

の3種類がございます。(各モデルを詳しく説明したページへリンクします。)

3.サイズについて

→既成サイズとしてAサイズ(A0,A1,A2,A3,A4)Bサイズ(B0,B1,B2,B3,B5)をご用意しております。LEDパネルの特注製作では200mm×200mmから2400mm×2400mmまでで1mm単位で製作いたします。

4.引き出しリード線の端末処理について

→標準ではACアダプターと接続しやすくするためDCプラグがついておりますが、直流電源装置等接続用にリード線の端末処理を行わないような仕様での出荷もいたします。

5.LEDパネルの仕様

→3つのLEDチップが1つのユニットとなりパッケージ化されており、DC12Vで発光するので、付属のACアダプター以外でのLEDパネルへの入力はお控えください。直流電源装置等でLEDパネルに入力される場合は、LEDパネルに合った電気容量かつDC12Vにて入力してください。

6.防水について

屋外用以外のLEDパネルには防水性がありません。LEDチップを防滴加工をすることは可能ですが導光板に水が入ると板面の均一性は維持されませんので、屋外で使用される場合は必ず屋外用をご使用ください。(LEDパネルの防水加工

3)その他

1.調光について

→使用用途や環境によりLEDパネルの照度が明るすぎる場合や任意で照度を調節されたい場合、調光器をお使いただくと明るさを調節(暗く)することができます。特に画像検査等では板面のフラッシングを防止するため抵抗を操作する可変型調光器をご使用いただくとフラッシングも起こりません。パルス式の調光器は、肉眼でのフラッシングは確認できませんのでサインパネル等では安心してお使いいただくことができます。(調光器について)調光器でのELシートの調光はできかねます。

2.複数台のお見積りについて

→1度の購入または購入をご検討されてる台数が5台以上の複数口の際は別途値引きをさせていただきます。既製品お見積りフォームにて詳細をお知らせください。別途お見積りを差し上げます。