新聞から

Lux(ルクス)とK(ケルビン)2

 

こんにちは。

前回からの内容、「ルクスとケルビンの違い」を引き継ぎ、今回はK(ケルビン)についてご説明したいと思います。

ルクスと同じくケルビンもあまり馴染みのない記号・名称だと思います。事実、私自身も全く知りませんでした。

しかし、このKもルクスと同じく私たちの生活には欠かせない大切なものです。これもやはりルクスと同じく無意識に意識しているのです。

 

ケルビンとは色温度を表す数字です。色温度とはカーボン(炭素黒体)を熱すると、温度によってカーボンは赤くなったり白くなったりします。その時のカーボンの色とその温度に比例して表された数値です。

*例えば、カーボンが4000度になった時の色を色温度4000K(ケルビン )と表します。

低温だと赤くなり、黄色くなり、もっともっと熱すると白くなり、青くなります。これはろうそくやライターの火で見ると分かりやすいと思います。上が赤っぽく、芯の近くでは青いですよね?そう、それです。

 

この色温度、電気がもはや生活の一部となっている私たちの生活では既に操作されています。

例えば、ショーウィンドウの中。今の季節なら涼しげな洋服を着たマネキンが立っています。このマネキンには当然、色温度の高い(白っぽい)照明が当てられています。当然、「あ、この服は涼しそうでいいね」となり購買意欲が高められるわけです。これが反対の色温度の低い(赤っぽい)照明だったらどうでしょうか?なんだか暑苦しい印象を受けるはずです。

逆に言えばこれがお店側の見せ方で、この戦法により私は毎回買ってしまうわけです。これはものの見せ方を「よりよく」しているからです。

 

 

また、最近話題の「キャンドルセラピー」も色温度と深く関係があります。色温度の低いもの(赤っぽい光)を見ると人間は落ち着きます。ろうそくもそうですがきれいな夕焼けを見ると落ち着くということにもこの色温度が関係しています。白い白昼の光の中より、夕焼けを見ながらの方がリラックスできるのです。

 

このように人間の潜在意識にも色温度は植えつけられているのです。

 

LEDといえば白く明るい光と思われがちですがこのルクスやケルビンを操作することで様々な表現ができます。弊社では既製品にはない明るさや色温度を設定することによってご希望の商品を実現します。また、お値段も既製品に沿った価格帯で設定させていただいておりますので是非お気軽にお問い合わせください。

 

有限会社 ルミテクノ

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Lux(ルクス)とK(ケルビン)1

 

5月10日の日経新聞朝刊で気になる記事がありました。

検査用LED照明 明るさは快晴の70倍

この記事のなかで出てくる明るさを表すルクス、そして混同しやすいケルビンとの違いについてご説明します。

“Lux”と検索エンジンで検索してもまず出てくるのが某有名ブランドのシャンプーです。これは全く関係ありません。”K”で検索しても関係のないページが出てきます。余談はさておき、弊社商品の表示でもLux(ルクス)とK(ケルビン)はよく使います。

簡単に言うと

「Luxは”照度(明るさ)”、Kは”色温度”」を表します。(以下LuxとK)

今回はその明るさを表す「Lux」についてご紹介します。

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