建築化照明としてのLEDパネル

以前にも陳列什器照明としてのLEDパネルについてご紹介させていただきました。その中で少しご紹介しましたが、今回は建築化照明としてLEDパネルの使用についてご紹介します。

LEDの照明というと、電球型のLEDのような点光源や、LEDテープライトやLEDチップバーのような線光源をご想像されるかと思います。そして、LEDパネルというとフレーム付きのサインパネル用のバックライト光源のようなものを想像されるかもしれません。

今回は、導光板という画期的な素材を使用して点や線ではなく面で光る光源、特に建築化照明用としてのLEDパネルをご紹介いたします。

板面の裏にLEDチップを敷き詰め板面を光らせる方法ではなく、板の側面から効率的に光を当てることで省電力/省エネルギーで明るく、しかも板面に光のムラがない光源は広い範囲を光らせる光源として最適です。つまり、LEDライトシートは光壁や光床など広い面を光らせる光源として最適なLEDパネルです。

LEDライトシートの構造

構造としてはLEDライトパネルやLEDライトモジュールと同じです。

LEDチップを導光板側面の1辺(あるいは2辺)に放熱フレームへ並べて設置、そのほか3辺(あるいは2辺)には反射シートを貼っております。LEDライトシートは開閉式のフレーム(LEDライトパネル)や周囲4辺を囲む放熱フレーム(LEDライトモジュール)がないので非常に軽くまた、薄い仕様となっております。放熱フレーム断面の図面

ドット柄のついた導光板仕様でわずか8mm、拡散板仕様でもわずか10mmの薄い板状の光源となります。もちろん薄くても明るさには全く影響はいたしません。

わずか8mmの導光板仕様(LS8)

わずか8mmの導光板仕様(LS8)

 

最大サイズと最小サイズ

LEDライトシートの最大サイズは2400mm×1200mmです。(この際、LEDチップは2400mm側に挿入します。)

これはLEDチップの光を導光板の側面から当てて光がきれいに均等に行き届く最大が600mmであり、これを両方向(2方向)から照らすことにより最大2400mm×1200mmのライトシートを製作することができます。

応用策として、さらに発光面を増加させたい場合は放熱フレームがついていない(LEDチップが挿入されていない)辺を利用し、それぞれの辺をピタリと合わせることで長手方向2400mm以上の巨大な長い面の光源を作ることができます。

蛍光灯とLEDパネルの比較

照射方法などが違い一概に比較することは難しいですが、導光板方式のLEDライトシートの場合、最大サイズである2400mm×1200mmであっても消費電力はわずか82Wです。また、蛍光灯のサインパネルによくみられる蛍光灯の影や目に見える盤面のムラはなく(板面輝度均一度80%以上)、蛍光灯のサインパネルの光源の代替にもなります代替される場合、設置方法は既存の看板(もしくはメディア)のサイズに合わせてLEDライトシートを製作していただき、蛍光灯の光源をLEDライトシートに取り替えていただくのみと難しくはありません。

上記に記しましたが、構造もLEDチップ・放熱フレーム(1辺)・導光板とシンプルなので建築化照明の光源として使用していただく際、大きな面の光源(パネル)となってもかなり軽量です。

放熱フレームのついていない3辺は導光板に反射シートを貼ったのみです。

放熱フレームのついていない3辺は導光板に反射シートを貼ったのみです。

 

まとめ

 

LEDライトパネルも様々な使用用途がありますがこのLEDライトシートは超薄型かつ超軽量ですのでサインパネルのバックライト光源としてにみならず建築化照明の光源にするには最適なものとなります。

LEDライトシート

B3サイズのLEDライトシート

広い範囲をLEDで照らす光源をお探しの方はぜひご覧ください。特注LEDパネルのオーダーメイド製作についてのご質問お見積りお問い合わせは随時承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

 

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